先日、リーク騒動やライブでのアップデート情報の公開があった『Rainbow Six Siege』ですが、本日未明に12GBのアップデートが配信され、ゲーム内のBGMや背景がRed Crowをイメージした物に変更されていました。また、日本版公式サイトでもRed Crowに関する情報がアップデートされ、2017年も2016年と同様に継続アップデートを行なう事がアナウンスされていました。
レインボーシックス シージ | Ubisoft (JP)
公式ウェブサイト。「レインボーシックス シージ」で破壊とガジェット戦術を極めろ。白熱の近接戦闘、あふれる緊張感、戦略的判断、チームプレイ、絶え間ないアクションを楽しもう。「レインボーシックス シージ」はPC、PS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox Oneで好評発売中。
というわけで早速、新オペレーターが居るゲームで何度か遊んでみたんですが、とくに連携を取るのが難しい野良ではかなり使えるオペレーターになっていると感じました。
動画は相手側ですが、野良における攻撃側のHIBANAは、通りは出来ないけど強化壁に穴を開けて視界を確保する事が出来るので、破壊しておいてくれるだけでも助かりました。壁の下部分を破壊して足だけ見て撃つだったり、上を破壊してグレネードを入れたり、多様な戦術が生まれてました。
防衛側のECHOは、衝撃波を起こせるドローンを地面や天井に配置して敵が来たら衝撃波を発動!って感じです。ウェルカムマットみたいな感覚で、発動していれば敵がそこに居るというのが分かるので、それを参考につっこめー^^って感じで遊べて、とっても楽しかったです。(発動してくれない味方ではあんまり意味無いですが)
にしても、ファベーラ爆破の2階・3階防衛は、HIBANAの影響で更に難しくなりますね…。早く日本オペレーター欲しいよ~。
(おまけ)
ドローンが落ちる場所を見つけました #レインボーシックスシージ pic.twitter.com/YHkotNYlBN
— まるほい (@maruhoi1) 2016年11月17日