先週日曜日(8月27日)に同時接続数でDota 2を上回ったPlayerUnknown’s Battlegrounds、PUBGですが、ついにSteamでの同時接続数で100万人を突破しました。
71万人がプレイするPUBG、同時接続数1位だったDota 2を上回る
2017年3月のリリースから5ヶ月で800万本を売り上げたPlayerUnknown's Battlegrounds、略してPUBGですが、Steamで販売されているゲームのプレイ人口を分析するSteamchartsによると、Dota 2へ...
同時接続数で100万人を記録したことのあるSteamタイトルは、他にValveが運営するDota 2だけだったために、Steamでは2つ目として記録される事となり、成功したPCゲームとして今後語られていくタイトルになったといえるでしょう。
PCGAMERやPolygonなどをはじめ、海外ゲームメディアも一斉に報じている状況で、今後もプレイヤー数が増加すると見られています。
これに対してRedditでもスレッドが作られていますが、PUBG箱のためのAFKBOTが増えるだろうという見方もされています。気になる方は海外の反応を覗いてみてはいかがでしょうか。