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Steamインストール時にやっておくべき設定まとめ

Steam

 この記事はSteam & PC Gaming Advent Calendar 2015の20日目の記事です。

 パソコン初めて自作して、Steamをインストールしなおしました。そこで今回は、Steamをインストールした時にやっておくと便利な設定項目を紹介します。

「ファミリー」や「ホームストリーミング」の設定は触っていません。
「クラウド」の設定は無効化する理由も無いため、扱っていません。

アカウント設定

 

steam-settings-account

 アカウント詳細ページや連絡用メールアドレス、パスワードを変更できる項目です。

Steamガードモバイル認証

 Steamガードモバイル認証とは、Steamへログインする際に、Steamのスマートフォンアプリ版で表示される5桁の英文字を利用してログインするという、二段階認証方式のことです。

 アカウントを保護するという意味でも推奨される設定です。実は、Steamサポートページからゲームの削除ができるので、第三者にアカウントをハックされた場合、アカウントのゲームが消されるという事態も否定できません。設定しておくことをオススメします。

Betaへの参加

 Steamクライアントは通常版とベータ版があります。Steamへ実装される機能は、はじめにベータ版で公開されます。最新機能を一足早く利用したい人は有効化しましょう。

フレンドリストの設定(旧:フレンドの設定)

 以前は、Steamの設定画面に「フレンド」の項目がありました。この設定画面で、「チャットのログに発言時間を表示」「グループの通知」などの設定ができました。

steam-setting-friend

 SteamのUIが新しくなってからは、この設定は「フレンドリスト」という名称に変わりました。さらに、設定画面にアクセスするには、フレンドリストにある歯車マークを選ぶ必要があります。

steam-friend-list

ゲーム中(オーバレイ)の設定

steam-settings-ingame

 ゲーム中にShift+tabキーで表示できる「オーバレイ」に関する設定の項目です。ちなみに、オーバレイのUIカスタマイズは、Steamの設定ではできません。

ゲーム中にフレームレートを表示

 ゲーム内でフレームレートを表示したいなら、こちらの設定を有効化します。ただし、ゲーム側でフレームレートを表示させられるゲームも多数あるため、ゲーム側で設定するという人は有効化させなくても問題ありません。

スクリーンショットのキーを変更

 Steamではゲーム中にスクリーンショットが撮影できます。そのキーの設定やフォルダの設定ができます。撮影ファイルは、それぞれのゲームのフォルダに保存される仕組みになっているので、変える必要はありません。

 スクリーンショットのキーに関しては適宜変えておいても良さそうです(デフォルトではF12キー)。

インターフェースの設定

steam-settings-interface

 Steamのユーザーインターフェース(UI)周りの設定項目です。

Steam起動時に表示される画面を変更(ドロップダウンメニュー)

 Steam起動時にストアページが表示されるのが嫌という人はここで変更しましょう。「ストア」「ライブラリ」「ニュース」「フレンド」「フレンドアクテビティ」「コミュニティホーム」「サーバー」が選択できます。

Steamのデザインをカスタマイズ(ドロップダウンメニュー)

 スキンの設定です。有名なのはmetro for steamです。

モニター設定に合うようにテキストとアイコンの大きさを微調整する

 とくに理由がなければ有効化しておきましょう。

コンピュータの起動時にSteamを実行する

 毎回Steam起動するのが面倒な人は有効化しましょう。PC起動時の負荷を気にするのであれば、無効化しましょう。

Big PictureモードでSteamを起動

 Steam Controllerなどを用いてSteamを操作したり、TVでSteamを利用する人向けの設定です。

Steam上にURLアドレスバーを表示

 精神衛生上表示されているのが好ましいです。

タスクバー設定

 タスクバーに表示されているSteamを右クリックして出てくるメニューの表示を変える設定項目です。使わないものがあれば消したりして整理すると良さそうです。

steam-settings-taskbar左:設定項目 右:設定後の右クリックメニュー

ダウンロードの設定

 

 Steamを介してゲームをダウンロード、アップデートする際の設定項目です。

ゲームをインストールした場所の確認や追加

 Steamではゲームをドライブ別に管理する事が出来ます。HDDやSSDで、よくやるゲームとそうでないゲームを分けてインストールできます。

ダウンロードの制限

 PCを常時起動しておき、遊ばない時間帯にゲームのアップデートを済ませておくなどしたい人は、有効化しておくと良さそうです。

帯域幅を制限

 自宅の回線に合わせた設定をしておかないとダウンロードが途切れ途切れになってしまう事があります。回線の契約状況を確認して適切な設定にしておく事で「無制限」の時よりもダウンロード速度が改善する可能性があります。

ゲームプレイ中にダウンロードを許可

 無線でオンラインゲームを遊んでいる人にとっては、ゲームのダウンロードとゲームプレイを同時にするのは不可能に近い話な気がします。したがって、これは無効化すべきです。速度の出る回線を使っている人は無効化しなくても良いはずです。

ストリーミング中はダウンロードを制限

 ゲームプレイ中と同じ理由で無効化、もしくは、有効化しておくべきでしょう。

ボイス(旧:ボイス)

 steamsetting-voice

 このボイスの設定画面にアクセスするには、フレンドリストの設定と同様に、Steamのフレンドリスト画面にある歯車マークをクリックします。設定項目については以下の記事で紹介します。

ミュージック

 

steam-settings-music

 ゲーム中に音楽を聞きたいという人は、Steam標準で使えるミュージックライブラリを利用しても良さそうです。その設定項目です。

ミュージックライブラリのフォルダの追加や変更

 「音楽フォルダがPC内に複数ある」という人はそれを追加しておくと、ゲーム中にSteam オーバレイを開いて音楽を再生できるようになり、便利です。

ブロードキャスト

 

steam-settings-streaming

 Steamストリーミングの設定ですが、PCのスペックなどにもよるので動画解像度とかビットレートは配信者向けサイトを確認してください。

 こだわりがなければ、動画解像度を「1920×1080(1080p)」、最大ビットレートを「3500 kbit/数」、エンコードの最適化基準を「最高品質」にしてみてください。

配信の公開範囲を変更

  • 誰でも視聴可能
  • フレンドのみ視聴可能
  • 視聴リクエストを承認したフレンド
  • ブロードキャストを無効化

 Steam配信を無効化したければ一番下に設定するとよいです。

Webブラウザの設定

 

 SteamでWebブラウザを利用する際のホームページの設定と、Cookieの削除ができます。見るWikiなどが固定なら、ここでURL設定を弄っておくとオーバレイでブラウザを表示した時にすぐにWikiを確認できて便利です。

上級者向け

 上級者ではないので全然知りませんが、気づいたら追記すると思います。

Steamクライアント上にコンソール(SteamCMD)を追加する

steam-console

 Steam関係のコマンド実行がSteamクライアント上で出来るようになります。

 方法としてはSteam起動時のパラメータに「develop」か「console」を追加するだけです

 Steamクライアント側のパラメータや、コンソール側のコマンドについてはこちらを確認してください。

おまけ:ユーザーのプライバシー設定について

 2018年4月からプライバシー設定も細かく設定が出来るようになりました。詳しい事は、以下の記事で紹介しています。

 この記事を読んで「Steamのあの設定どこだっけ~」という疑問が解決すれば幸いです。


更新履歴更新内容
2017年2月10日設定画面の画像を更新
2018年4月16日プライバシー設定を追加
2018年7月14日表現を一部修正
2018年8月13日フレンド設定の場所が変わったので説明を追加
2019年1月12日設定画面の画像を更新 一部表現を修正

コメント

  1. Steamの設定をいじり過ぎて訳がわからなくなり困っていたところ、こちらのサイトに助けられました。
    記事の趣旨と違いますが、初期設定に直すのに利用させていただきました。
    おかげ様でこんがらがっていた設定もスッキリして、快適なSteamライフを送れそうです。オススメの設定も試させていただきます!

  2. >>Jackさん
    参考になって良かったです~。

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