Star Citizenは2018年8月25~28日(日本時間)にかけてFREE FLY WEEKENDを実施する。公式サイトでアカウント登録後、専用フォームで「GETINTOTHEVERSE」を入力することで、4種類の機体による無料プレイが楽しめる。
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Star Citizenは、2012年に発表されたスペースコンバットシム。スペースコンバットに加えて、人間(パイロット)としてFPSによるプレイができるのが特徴だ。最新の報告によると、クラウドファンディングによって211億円以上を集め、開発を継続しているという(参考)。
無料プレイで利用できる機体は「Dragonfly Black」「Avenger Titan」「Cutlass Black」「Prospector」の4種類。Prospectorに搭乗すれば、最近実装された鉱業に関するプレイが体験できる。
アカウント登録はこちら。アカウント登録時に求められる「Handle」はプロフィールページのURLになる。「Community Moniker」はゲーム内のプレーヤーネームだ。
Referal Codeのところに「STAR-NRF9-YMDS」を入力して登録すると、5000 UECを入手できる。
アルファ版のStar Citizenでは、毎パッチごとに所持UECから「aUEC」と呼ばれる暫定実装した通貨へコピーしている。アルファ版のプレーヤーは、aUECを利用してプレイする仕組みになっている。紹介コードで5000 UECを手に入れれば、毎パッチごとに5000 aUECを持った状態でゲームをプレイできるはずだ。