Steamで最もプレイされたゲームを含む7つのギネス世界記録に認定されたPUBGですが、自身が持つ世界記録を50万人塗り替える人数がプレイしていることが分かりました。
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プレイヤー数やオンラインユーザー数の推移が確認できるSteam & ゲーム データによると、本日のピークが3,106,358人となっていて、ギネスでの記録を約50万人塗り替える人数となっています。
OVER 3 MILLION!! Thank you all for helping us reach this amazing milestone! GG WP everybody <3 pic.twitter.com/twUQkSkP5U
— PLAYERUNKNOWN (@PLAYERUNKNOWN) 2017年12月29日
年末で学校や仕事が休みになり、同時にPCでゲームを遊んでいる人が増えているということが遠因といえそう?
PUBGを巡っては、プレイヤー数の増加と共にチーターの増加も問題となっていて、先週、「チーターの99%が中国人」という話が話題に上がったほど敏感となっています。PUBGが採用しているアンチチートシステムである「BattleEye」の公式アカウントによると、12月29日に、BANされたアカウント数が150万人を突破したとのこと。
Update on the number of PUBG bans: 1,500,000.
— BattlEye (@TheBattlEye) 2017年12月28日
プレイヤー数の増加に合わせて増えたと思われるチーターが弾かれており、地道な改善が功を奏しているといえそうです。PUBGの公式DMMブログによれば、チーターは以前と比べて約65%減少しているということで、1プレーヤーとしては、今後の改善にも期待していきたいですね。