2017年3月のリリースから5ヶ月で800万本を売り上げたPlayerUnknown’s Battlegrounds、略してPUBGですが、Steamで販売されているゲームのプレイ人口を分析するSteamchartsによると、Dota 2への接続ユーザー数を上回った瞬間が起きた事が明らかになりました。
Dota 2はValveが開発している無料のMOBAタイトルで、数年前からSteamでのプレイ人口1位として記録されていた訳ですが、早期アクセスのPUBGがプレイ人数でその座を奪う日もくるかもしれません。
ちなみに、上回った瞬間があったPUBGですが、直後に一時的なサーバーダウンがあったため、接続数は減少しています。