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SteamライブラリがUIを刷新 Steam Beta Updateで提供開始

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 PCゲーム、ソフトウェア販売プラットフォームのSteamは2019年9月17日(米国時間)、Steamライブラリを新しいユーザーインターフェイス(UI)に置き換えるオープンベータを公開した。このアップデートはSteam Beta Update参加者向けに配信されている。

 今回のUI刷新では、イベント機能という新機能を追加している。イベント機能は開発者がゲームをアップデートした際、所有者にアップデートの内容を告知したり、ライブストリーミングの開始やコミュニティチャレンジの開催を案内したり、ファンアートを紹介したりできる機能だ。Steam 公式ブログでは、「イベント機能を利用して開発者とプレイヤーがつながる機会を提供する」としている。

 現在のSteamライブラリはSteamクライアントが刷新された2010年2月から大きくは変わってこなかったため、Steam Beta Updateを経て正式に実装されれば、大きく注目を集めることになりそうだ。いち早く新しいUIを試す場合は、Steamの設定画面を開き、アカウントの項目にあるベータへの参加で「Steam Beta Update」を選択すれば参加できる。選択を外せば、旧UIに戻すことができる。

新しいSteamライブラリのUIをチェック

 筆者の環境には午前7時ごろ配信された。どのような形になるのか改めて見ていこう。

 まず、正式に実装されているSteamライブラリは以下の通りだ。

Steam_UI

 そしてSteam Beta Updateで提供が開始された新しいSteamライブラリのUIが以下の通りだ。

steam_new_ui

 左側から見ていこう。ゲームリストの横にはゲームアイコンが表示され、さらにその左側にはプレイ中のフレンドがいる場合に緑色の人マークが追加されていることが確認できた。このアイコンにマウスカーソルを合わせると誰がプレイしているのか確認できる。

 左上にある4つの■が並んだアイコンを選択すると、コレクション画面が表示された。コレクションは今まであった「カテゴリ」が名前を変えたもののように見える。さらに「動的コレクション」というものが作成できるようになっている。こちらは条件を指定して自動でゲームをコレクションに追加する機能だ。また、説明によると「成長に合わせて更新される」とあるので、ゲームを購入した際に、そのゲームも自動でコレクションに追加できるようになりそうだ。

「協力」「シミュレーション」で自動生成された動的コレクション

 ゲームの検索機能も強化されている。今まではゲームタイトルでしか検索できなかったが、ゲームのジャンルや、コントローラのサポート状況、さらには遊んだことがないゲームなどでフィルタリングできるようになっている。また、このフィルタリングを基に先述した動的コレクションを作成できる。

 各ゲームの画面の中段ではフレンドのアクティビティが詳細に表示されるようになっている。今までこの部分にはゲームに関連するメディアのニュースが表示されていたが、その項目は削除されているようだ。

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 さらに下部にいくと、Steamユーザーが投稿した画像や動画、作品などが表示されるようになった。この画面から気に入った作品にコメントしたり、投票したりできる。さらにこの画面はスクロールされる度に読み込まれる。感覚としてはそのゲームに関連するInstagramを見ているような感覚だ。

 他にも、関連リンクの位置が変更され、リンクの内容が変えられていたり(例えば「掲示板」というリンクが新しく追加された)、ライブラリ画面からレビューを作成できなくなったりと細かい変更があるようだ。

情報元 Steam

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