【Uplay版】Tom Clancy’s The Divisionのオープンベータを遊んだのでレビュー

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どーもまるほいです。考えてみれば今年に入ってからXCOM2やRainbowSixSiegeといった
大作を立て続けに購入し、去年に遡って考えてみると新しいPCを組み立てている感じで、
今年はVRって事でHMDとか買いたいものの買えないっていう結果に陥ってます。

どーもまるほいです。2016年初記事は「パソコンを自作したのでどうせならゲームプレー環境をまとめておいて、そういう話になったらペタッと貼り付...

知り合いから”Noobか?”と突っ込まれた話はさておき、今回自分も参加したTheDivisonのオープンベータ、全体で640万人が参加し、平均プレイ時間は5時間程度だったらしいですね。

この規模を無料でやるUBIもなんだかんだで凄いけど、Uplayが不便なので…。どうにかしてくださいお願いします!

Uplayはさておき、自分もこのオープンベータに参加したので、TheDivisionオープンベータのレビューを書いてみました。

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良い点

「パンデミック」「都市機能の麻痺」「冬(季節)」という世界観と雰囲気の作りこみ

「パンデミックによって荒廃したニューヨークが舞台のマルチプレイオンラインRPG」と公式サイトで紹介されている本作ですが、世界観の作りこみが凄かったです。

汚染されている区域のウイルス除去作業の残った状態だとか、地下鉄でのパンデミックに
対応しようととりあえず作られた診療所の様なカーテンと上から見れる中の診療台…。

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汚染されている人達を隔離したと思われる地下鉄ホーム

歩くなかでMAPに存在する様々な物と世界が本当に凄すぎて、遊んだ人にしか分からないでしょうが、こういったカテゴリの映像作品が好きな人ならハマる事間違いなしでしょうね。
(感染者は出てきませんでしたが…)

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本当に現実でもこうなりそうという部分があってリアルさを感じた

もちろんずっと周りを見続ける訳ではないですが、そういう作りこみがあるからこそゲームに没入する感じでした。

Divisionのシンボルの「○」が各地に描かれてたりするのも印象に残りましたし、
英語が分かれば隔離施設に貼られている感染を伝えるポスターとか、そういう細かい所も分かって面白いんだろうなぁと思います。

世界観と雰囲気を更に楽しめる「ECHO(エコー)」の存在

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雪の夜。時間や天候の変化がゲームを更に面白くしていた様な印象ある

本作のパンデミックが発生するのはクリスマス直前でゲームの時間的にはその3週間後という事らしいんですが、作品の世界観や雰囲気を楽しみたいという人なら「ECHO(エコー)」は全部探そうとすると思います。このECHOってのは、そこで何が起こったのかをホログラムで表示してくれるシステムでMAP上に点在しているものの様です。(自分は2つ見つけました)

ECHOを利用すると、ホログラムで人が表示され、その時の音も聞けるという事で、『こういう形で燃え尽きた車が残っているけど何があったのか?』という様な事が明らかになります。

ホログラムが一体誰だったのかも人によっては記録されている感じで、サイドミッションに繋がっているものもありました。パンデミック時の混乱がしっかり描かれていて、崩壊後という世界観でありながらこういった部分を体験出来るシステムをしっかり残しているのは良かった!

Coopでもシングルでも楽しめそうな感じ

CoopRPGという感じで推されてますけど今回のベータは1人でやってました。でも普通に遊べたし、この内容ならCoopでも普通に楽しいと思います。

悪い点

世界観と引き換えに失われている一部のゲーム性

FarCryやJustCause、GrandTheftAutoといった作品を楽しんできた人であれば、オープンワールドで武器を持とうもんなら建築物や車は意図的に爆破して楽しんだり、言い方は悪いですが、一般市民や味方兵士をカオスに巻き込んじゃう人も居ると思います。(もちろんそれにリスクがあって、そのリスクを楽しむという目的の人も居ると思います)

そういう自由度の高い所もオープンワールド系な訳ですが、本作では車は爆発しませんし
建築物は一切壊れませんし、ガソリンスタンドは大爆発なんてしません。車を破壊しようとしても真っ黒になるだけ、ちょっと開いている車のドア部分は撃つと全部閉まる仕様、ガソリンスタンドで爆破すると電気が消えガラスが割れる程度の演出という感じでした。

ムービー内だけでもガソリンスタンドとかを爆破させたりとかそういうのがあると良いん
ですけど、戦闘しそうな場所にしか消火器やガソリンタンクが無いのは残念でした。また、
自分は最初一般市民や味方兵士に弾が当たらない様に細心の注意を払っていたんですが、
間違えて誤射した瞬間市民から灰色の煙が出てきた時はマジか…となってしまいました。

(戦闘時、自分や味方の攻撃・敵の攻撃を受けても市民は不死身の様です)

崩壊後のニューヨークに出てくる一部の一般市民が世界観に合わない

「正義のために戦おう→お金が無いの?じゃこの装備は上げられないね」というRPGの定番店NPC達は良いとしても、崩壊後のニューヨークで火炎放射器を持った組織が活動している状況で、外を歩く人間に対して「相方が酒を持ってこないんだ。誰か酒をくれ~」なんて言う人居るでしょうかね?思わず建物を撃ってしまったんですけど、建物の2階から顔を出して話しかけてくるだけの野次馬NPCは要らない気がしました。

PvPマルチでのローグのメリットがほとんど無かった

本作のPvPマルチはDarkZoneと呼ばれる場所で汚染されたアイテムを回収しながらレベルを上げてDarkZoneにあるレベル制限のかかったレア箱の様なものを開けるのが目標になっている感じでしたが、レベルを上げるにあたってローグになるメリットがほとんど無いように感じられました。もちろん諸般の事情でローグになる機会がありますが、知り合い4人でローグになって1人の奴を倒しても1人でローグになってもどちらにせよ周りの7~8人から襲われるハメになるのでオススメ出来ませんね。報酬もバランス取れてるのか分かりませんでした。

さいごに

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という訳でここまで書かせていただきましたが、一応この感想はオープンベータ段階のものなので製品版では変わってくる部分もあると思います。製品版で期待されるのはやっぱり最後の砦にもなっている拠点のアップグレードのシステムの詳細、またキャラクタースキルの詳細といった所でしょうか。

Steamでは8100円なのですぐに手は出せませんがその内買ってるかな…。

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