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DiscordのGo Liveでゲームを配信・視聴する方法

Discord_go_live Tool

 2019年8月15日からDiscordでゲーム配信機能「Go Live」が順次公開されています。今回、サーバ作成を何度か試していたところ、Go Liveを利用できるサーバを作成できました。本記事では、Go Liveを利用する方法を紹介します。

 2019年9月5日現在、Go Liveは全サーバで利用できるようになりました。記事公開時点では試せるサーバが限られていましたが、どのサーバからでも試すことができます。

Go Liveでゲームを配信する

サーバのボイスチャンネルに参加する

 いずれかのDiscordサーバに参加します。以下は筆者がGo Liveを試す用に作ったサーバです。

Discordサーバに参加する サーバに参加したら、ボイスチャンネルに参加します。

Discord-voice-channel

Go Liveで配信したいゲームを起動して配信開始する

 ボイスチャンネルに参加した後、配信したいゲームを起動します。ゲームを起動すると、Discordの左下にゲーム名とモニタアイコンが表示されます。このモニタアイコンを選択します。

Discord_game_detect

 アイコンを選択すると、これから配信するゲームの名前と配信するボイスチャンネルの場所の説明が表示されます。「Go Live」を選択すると、配信を開始します。

Discord-GoLive-Dialog

 ボイスチャンネルに参加している自分の名前の右側に「LIVE」という表示と、配信画面が表示されていれば、配信できています。配信中にゲーム外の画面に移動すると、配信は一時停止状態になります。

Discord-Go-Live-Streaming

Go Liveでゲーム配信を視聴する

 Go Liveを通じた配信を視聴したい場合は、Go Liveをしている人を選択します。ボイスチャンネルに参加しているユーザーを選択するか、右側のサーバ参加者一覧からユーザーを選択するかは、どちらでもOKです。

Discord-User-Profile

Discordの左側から選ぶ場合

Discord-user-profile2

Discordの右側から選ぶ場合

 そして、プロフィールに表示されている「Join Stream」を選択します。これで配信を視聴できます。以下のようにチャット画面が表示される部分に配信が表示されたら、視聴できています。

Discord-Go-Live-Streaming-2

Go Liveに関するTIPS

ゲーム中にGo Liveの配信画面を確認する

 配信中に表示されるプレビュー画面は、ゲームをプレイしていると、PCリソースを使わないようにするため停止されます。以下のような表示になります。

Discord-go-live-still-running

Go Liveの配信設定を変更する

 配信中に表示されるプレビュー画面の右下にある歯車アイコンを選択します。

 設定画面では、配信画質とフレームレートを設定できます。

 配信画質では、全てのユーザーが480pと720pが選択できます。Discord Nitroを購読しているユーザーは1080とソース(元画質)が選択できます。フレームレート(FPS)の場合は15と30が全てのユーザー対象で、60は要Nitroです。

Discord-Stream-Settngs

Go Liveでゲーム配信中・視聴中に自分のマイクをミュートしたい

 DiscordのボイスチャンネルでマイクをミュートにすればOKです。

Go Liveでゲーム配信中にマウスカーソルを表示させたい

 現状、一部のゲームではゲーム配信中にマウスカーソルが表示されません。

 「配信設定からマウスカーソルの表示、非表示を切り替えられる設定項目を追加してほしい」というフィードバックがあるので、投票して対応されることを待つしかなさそうです。

Go Liveでゲーム以外を配信したい

 Go Liveは検出したゲームを配信できる機能です。そこでゲーム以外のアプリケーションをゲームとして認識させることで、配信できます。

 Google Chromeの画面を配信したいという例で説明します。Discordの設定画面を開き、「ゲームアクティビティ」という項目に移動して「追加する!」を選択します。そこでGoogle Chromeを追加すれば配信できます。

Discord-Game-Activity-Go-Live-Tips

Discord-Go-Live-Google-Chrome

Go Liveでゲーム以外も配信できる

Go Liveで視聴中にチャット画面を開きたい

 配信視聴中にテキストチャンネルを開けば、テキスト画面が開きます。

Discord-Go-Live-Tips

 テキストチャットと配信画面を両方表示させたい場合は、配信画面をポップアウトしてからテキストチャンネルに移動します。ポップアウトするには、配信画面の下部にあるボタンを選択します。

Discord-Go-Live-Tips-Popout

 ポップアウト表示に切り替えることで、以下のように配信画面とテキストチャットを同時に開けます。

Discord-Go-Live-Popout-Streaming

 


 以上です。さて、Go Liveは配信機能として利用できるのかというところですが、最大10人まで視聴可能であるものの、10人以上は視聴できません。「気軽に画面共有してゲーム配信がしたい!」という人向けで、ストリーマー向けではないといえそうです。

 また、Go Liveが全サーバで利用されるようになりましたが、以前の画面共有機能の復活を求める声も上がっています。Go Liveが好ましくないという人は、フィードバックに投票するなど意思表明しておくのがよさそうです。

コメント

  1. 配信画面の音量設定が無くなったけど、これは常時垂れ流しってこと?
    品質は上がったかもしれないけど、設定周りは前の配信機能から劣化しているような…。

    • Anonymousさん

      コメントありがとうございます。OSのゲーム音量の設定がそのまま配信に載る形です。マイクの音はDiscordのボイスチャンネルでやり取りするので、マイクの音量設定にひもづけられています。ミュートしたい場合、マイクの場合はボイスチャンネルでミュートすればOKのはずです。

  2. ゲーム中にGo Liveの配信画面を確認する
     配信中に表示されるプレビュー画面は、ゲームをプレイしていると、PCリソースを使わないようにするため停止されます。以下のような表示になります。

    とありますが、Googlechromeでブラウザゲームをプレビュー見ながら配信は今の時点でできないのでしょうか?
    フレームレート・画質を下げてもリソース節約のためポーズしましたと出ます。
    回避方法があればよろしくお願いします

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