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【レビュー】昇降式デスク「Flexispot E7」を導入。約1年使って分かったメリット・デメリット

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 新型コロナで在宅作業が中心となり、約10年ほど作業スペースで利用していたPCデスク(幅:140cm 奥行き:60cm)の狭さにストレスを感じるようになりました。また作業スペースでPCゲームも遊ぶため、日中は作業、夜はゲームとほぼ1日を机の前で過ごすようになりました。結果として「座りすぎ」になることも問題になってきました。

 そこで筆者は「作業スペースの狭さ」「座りすぎ」の問題を少しでも改善するために、昇降式デスク「Flexispot E7」とKanademonoの天板(幅:180cm 奥行き:80cm)を導入することにしました。

 本記事では約1年間、筆者が昇降式デスクを利用してきて分かったメリット・デメリットを紹介していきます。

「Flexispot E7」を選んだ理由

 昇降式デスクと一言でいってもさまざまな製品が各社から売られています。手動で昇降させるもの、今回紹介するようなFlexispot E7のような自動の昇降式デスク、既存の机の上に台を置くパターンなどさまざまです。

 今回、昇降式デスクの導入を検討する上でここだけは外せないというポイントを整理しました。

  • 机の狭さに課題を感じたので天板は幅180~200cm、奥行きは80cmぐらいにしたい
  • フライトスティックを利用する場合はできるだけ机を下げて腕の負荷なくフライトスティックを握られるようにしたい
  • ボタンを押せば机の位置が調節できるかっこいい感じにしたい(重要)

10年ぐらい使っていた奥行き60cmの机。モニター・キーボードで机の半分以上が専有され10cmぐらいしか余裕がなく、タンブラーを置いたらもう限界。キーボードを操作している手でタンブラーを倒して大惨事になることもありました……。

 これらのポイントを基に製品を選んでいきました。調べてみるとYouTubeやブログなどでさまざまなレビューが投稿されているFlexispotが気になりました。Flexispotの中で複数のプロダクトを検討する中で「耐荷重」と「昇降範囲」を条件にして検討しました。

 4Kモニター、モニターアーム、作業用ノートPC、フライトスティックなど、絶対に置くものが複数あること、さらに希望の幅・奥行きになる天板はかなり重くなることが予想できたため、耐荷重はできるだけ高いものにしておこうと考えました。またフライトスティックで遊ぶ時の腕の負担を減らすためにできるだけ下降できるものを選ぶことにしました。

 Flexispotでは天板もセットの昇降式デスクが販売されていますが、希望のサイズのものがなかったため、前述した条件に合うE7の脚のみモデル(E7B)にして天板は別の場所で購入することにしました。

天板は加工済みの「THE BOARD / ラバーウッド ブラックブラウン」

 天板については、届いて組み立てたらすぐ利用できるものが良かったので加工済みの天板を選ぶことにしました。調べる中で家具販売をしているKanademonoで売られていた「THE BOARD / ラバーウッド ブラックブラウン」を見つけました。

THE BOARD / ラバーウッド ブラックブラウン
国内加工されたナチュラルな風合いが魅力のラバーウッド材のテーブル用天板です。 ラバーウッドは、優しく穏やかな木目が特徴の、やわらかな雰囲気の木材。 手触りがとても滑らかで、かなでもので人気のテーブルです。 またかなでものが扱う天板の中で、最も硬い木材なので、デスクワーク用に最も適しています。 DIYでテーブルを作られる...

 もともと黒色の机を使っていたため、この色合いが気に入ったこと、希望の幅、奥行きに追加費用なしで変えられること、オプションで面取りに対応していることからほぼ即決で購入に至りました。

スライダーでサイズを変えられるので分かりやすい

約1年使って見えてきたメリット、デメリット

 他のブログや口コミでも書かれているように組み立て、設置はとても大変でした(E7Bの脚の部分だけで30kg、天板で約23kgなので合わせて50kgありました……)。

 組み立て、設置で休日が潰れたものの、それ以上に買ってよかったな~と思っています。また購入前には見えてこなかったメリット、デメリットが分かってきたので紹介します。

幅180cm、奥行き80cmは「快適」の一言

 幅180cm、奥行き80cmは本当に快適です。以前の机はモニターとキーボードとガジェット数点で机の上に空きスペースはほとんどなくなっていました。今は作業用のノートPCに4Kモニター2枚を置いても一切問題ありません。

キーボードをモニターの下に移動させればドミノピザのLサイズとかも普通に置いて食べられるぐらいスペースに余裕できて最高です

 また4Kモニターと顔までの距離も50cm~60cmにして作業ができるため、画面との距離が近すぎて作業しづらいということもありません。

PC関連機器の交換、配線整理、掃除が楽になった

 自作PCをやっている人、ガジェットをよく買っている人ならあると思いますが、机の下に潜ってUSBを抜き差ししたりケーブルを移動させたりすることってありますよね。あのときって結構つらい体勢になりがちです。昇降デスクにするとボタン1つで机の高さを変えられるので、ケーブルを変えたりモニターを設置したりするときは机の高さを変えて作業できます。

 昇降デスクに変えてから1カ月以内に4Kモニターに交換した際も昇降機能をめちゃくちゃ活用できました。これは買う前は考えていませんでしたが、買ってみてからメリットだなと感じた次第です。

 また掃除についても机の高さを変えられるようになったので掃除機を入れやすくなったのもポイント。掃除が好きな人にもオススメできそうです。

タイマー機能があってもよかったかも

 当たり前ですが、昇降式デスクは利用者がボタンを操作しないと高さが変わりません。つまり「ずっと座りっぱなしだから立とう」という意識を持っていないと、結局座ったままになります。日中の作業をしているときは気分転換で立つこともあるので問題ないですが、夜のゲーム中は熱中していて座りっぱなしになることも少なくなりません。決められた時間に机の高さが変わるようなタイマー的な機能はあると嬉しいなと感じました(Flexispotの場合はタイマー機能の有無が製品ごとに別れており、E7シリーズは未搭載でした)。

まとめ

 昇降式デスクの脚の部分と天板でそれなりにお金はかかりましたが、その分の満足度は確実に得ることができました。またゲームをしているとついつい熱中してPCの前に座り続けがちですが、昇降式デスクにしたことでいつでも立ってゲームを遊ぶこともできます。また作業中に眠くなったら机の高さを変えるだけで気分転換にもなり良いですね!

 また配線整理のために以下のケーブルトレーを設置しています。机が大きい分、こういうのを追加してもスペースを取らないので気にならないのも良いですね。

 本記事が昇降式デスクの導入を検討していたり、気になったりしている人の参考になれば幸いです!

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