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エースコンバット7のフリーカメラMODを紹介

Game

 ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN(以下、エースコンバット7)はリプレイ機能で自身の機体を周囲から見た写真を撮影できます。しかし、このリプレイ機能を用いた撮影では、リプレイ画面までミッションを進める必要があり、その画面ではカメラを自由に動かせないなど、写真を撮影したい人にとっては不便です。

 そこで、エースコンバット7でフリーカメラを利用できるMOD「IGCS-GITC」を紹介します。これは「Injectable Generic Camera System」(以下、IGCS)をエースコンバット7用途にフォークしたMODです。

Injectable Generic Camera System(IGCS)とは

 IGCSは開発した汎用的なカメラシステムです。GitHubで公開されています。

 ゲーム内でスクリーンショットを撮影するために利用される汎用的な注入可能カメラシステムです。このシステムの目的は、カメラの位置、ピッチ/ヨー/ロールの値、視野角(FOV)、およびカメラのベクトルを制御できるように、ゲーム内の3Dカメラを乗っ取ります。カメラ構造の値を独自の値で上書きすることによって、機能を実現しています。一部のカメラ実装には、時間を止めるなどの追加機能があります。

GitHubより

 今回紹介するIGCS-GITCは、ghostinthecamera氏がIGCSをベースに開発したものです。こちらで公開されている「AC7 Tools」(以下、フリーカメラMOD)を導入することでフリーカメラによる撮影ができるようになります。

フリーカメラMODの導入方法

 フリーカメラMODはGitHubで公開されています。リリースページにアクセスして、「AC7v●.●●」の最新版を開きます。

適宜、最新版をダウンロードしてください

 ページ下部にある「GITC_AC7_Tools_v●.●●.rar」をダウンロードして、WinRARなどを用いて展開します。

 展開できたらエースコンバット7を起動して、「IGCSInjector.exe」を管理者権限で実行します。このとき、コマンドプロンプトで以下のような画面が表示されれば導入完了です。

フリーカメラMODの使い方

 写真を撮りたいMAP、撮りたい戦闘機を選びミッションに出撃します。

 プレイ開始後、ゲームのメニューを開き、ゲーム設定のDISPLAYで「HUD」の表示をOFFにします。

 そしてプレイ画面に戻った直後、Numpad 0を押します。HUDが非表示の状態で、ゲーム画面が停止します。Insertを押してフリーカメラが有効になります。これで好きなようにフリーカメラを使って撮影できるようになります(構図づくりは頑張ろう……)。

 詳しい操作方法は、ダウンロードしたページの「Controls」か、フォルダに同梱されているReadme.txtを読んでみてください。